山梨中央銀行の有効活用

山梨中央銀行の定額複利型定期預金


複利計算がお得と書きましたが、固定金利であっても複利型であれば利息が増えるのでお得です。山梨中央銀行が提供している定額複利型定期預金「すずなり」は、半年ごとに複利計算されどんどん利息が増えていく商品です。さらにスーパー定期や複利型変動金利定期預金との違いは、預入から半年の据置期間が経つと資金の一部を引き出せるようになることです。定期預金口座の満期日前にお金が必要になったけど、引き出せないためやむを得ず中途解約、という事態を避けることができます。

山梨中央銀行のすずなりは預入期間が最長5年と長めの設定ですが、半年経てば任意の日に一部引き出すことができるため問題ありません。ただしあくまでも資金の一部を引き出せるだけなので、基本的には余裕資金の運用に使いましょう。据置期間後に引き出せるようになる定期預金は他行でもよく扱っていて、みずほ銀行などのメガバンクや多くの地域銀行で利用することができます。逆にネットバンクでは普及が少ない傾向にあります。

いくら金利が複利計算といっても円定期預金金利はたかが知れています。そこですずなりを利用する際にはできるだけ預金残高が多くなるようにしましょう。金額が大きければ利息も大きくなるためです。実際にすずなりには1000万円まで預けることができるため、数百万円の残高であればかなりの利息になります。しかし預金保護制度で守られるのは1金融機関につき1000万円までと決まっているため、もしもの時のために預金を分散する人も多いです。

金融機関のなかでもネットバンクは金利が高い傾向にあるため、預金を分散する際にオススメです。普通預金金利こそ平均的ですが、定期預金となると複利の必要もないくらい高金利の商品があります。さらに楽天銀行のようにインターネット上の決済に便利な銀行もあるため、サブバンクとして口座を持っておいて損はありません。