道民も大好き北海道銀行

消費税増税と利用コスト


2014年4月1日から消費税が従来の5パーセントから8パーセントに上がりました。それによって金融機関も手数料や利用料を増税分だけ値上げしており、今までは105円だったものが108円になるなどの変化が起きています。たった3パーセントとはいえ、庶民にはきつい値上げですよね。

とくに最近はインターネットによる通販を利用する人が多く、クレジットカードを持っていない場合は振込という形で決済することが少なくありません。そうなると当然振込の手数料がかかり、通販の場合は他行宛てが圧倒的に多いので、手数料がかさんでしまいます。

北海道銀行のATM利用手数料も2014年4月から3パーセント値上げしており、105円は108円に、210円は216円になっています。端数が中途半端になったので現金で支払うときも不便この上ないのですが、引き落としの場合でもかなりの差があります。

たとえば毎月1回他行宛てにキャッシュカードで振込をおこなった場合、3万円未満であっても月々324円、年間だとなんと3888円にもなります。ちなみに増税前は1回315円だったので、年間3780円。ぴったり108円の値上げになったわけです。

このような値上げのデメリットをできるだけ最小限にとどめるには、ATM利用手数料無料になるように特典を利用すること。そのため口座開設前には自分がどのくらいの特典までなら受けられそうか確認しておくといいでしょう。

振込に関しては別の銀行でおこなえるように、いくつかの銀行に口座を開設するというのも便利です。実際にいくつかの銀行を使えば、銀行によってATMの手数料が安いところ、金利が高いところ、サービスがいいところという風に使い分けることができます。