七十七銀行のここがスゴい!

七十七銀行の定期預金


七十七銀行は宮城県仙台市にある地方銀行です。東北地方の地方銀行のなかでは最大で、そのシェアは預金・貸出金ともに宮城県の半数近くを占めているという圧倒ぶり。近年はとくに預金残高の伸び率が高く、東日本大震災をうけてローンや融資の割合も高くなっています。そんな七十七銀行の定期預金ですが、金利や手数料の面でいうと意外にもややイマイチ。宮城県には杜の都信用金庫があり、そちらは金利・手数料ともに地方銀行やメガバンクを上回っているのです。

とはいえたびたびおこなわれるキャンペーンでの特別金利企画は人気が高く、とくに退職金専用定期預金のように大口で高金利の商品は信用金庫やメガバンクを上回る高金利となるため人気が高いです。そのタイミングで口座を作る人も少なくありません。そのため七十七銀行に預金をするなら、キャンペーンのタイミングを狙うのがオススメです。これはネットで定期預金を探す場合でも同様のことが言えます。

今現在七十七銀行が提供している定期預金のなかでは、スーパー定期や半年複利型定期預金、期日指定定期預金などがオススメです。とくにスーパー定期は比較的短いサイクルで満期日を指定し、元加式で自動継続するように設定すれば、この低金利のご時世でも地道に預金を増やすことができます。半年複利型定期預金と期日指定定期預金の2つは据置期間が経過すると預金の一部を引き出せるようになるので、定期預金を利用することにまだ高いリスクを感じる若い層に人気です。

これらの定期預金と並行して総合口座やスーパー貯蓄といった引き出しが自由な預金を利用すると便利です。とくにスーパー貯蓄は定期預金するほど預金がない場合でも、預金残高に応じて金利が上がっていきます。さらに総合口座は定期預金を担保に自動融資を利用することができるので、普通預金に比べて最近利用が増えています。しかしあまり多くの口座を持ちすぎると振込などの取引の際に面倒なので、段階的に預金を変えていくのが理想です。